Magic uniPaaS, xpaでガントチャート表示を行う組込コンポーネントモジュールです。
ドラッグ&ドロップでスケジュールや期間の調整でき、イベントやテーブルデータで応答を返します。
データベースに依存しないメモリ動作なので本体側DBの種類を問わず組み込み可能。
※対応機種 Magic xpa4.6, xpa4.7, xpa4.8, xpa4.9
特徴
高い表現力
ActiveXコントロールベースの操作性と表現力をMagicフォーム上に実現します。 |
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Magicコンポーネント
工程管理やスケジュール管理の現場で使用されるガントチャートの表示・編集を行う部分をMagicコンポーネントとして提供。 |
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Magic側DBとの連携
画面上で計画をマウスドラッグすれば、Magicのメモリデータベースに結果が反映されます。 |
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マウスによる直観的な操作
伸縮するタイムスケール上で、計画の配置、移動、変更、削除を行うことができます。 |
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メモリ上で実行し、Magicの組込プログラムとして使用できる
Magic標準のメモリデータベースで動作し特定のDBを準備する必要はありません。Magic側プログラムとのインターフェースはメモリDBへの直接アクセスや、コンポーネントプログラムで行います。 |
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多機能
表示の変更追加を行うコンポーネント関数が31種類、ユーザプログラムに返すイベントは7種類、Magicとのデータの |
※Magic uniPaaS, xpa はマジックソフトウェア・ジャパン株式会社の登録商標です。